Art In Motion

「Art In Motion」

守屋純子オーケストラの6作目にあたる期待の最新アルバム「Art In Motion」が2018年7月18日に発売される。今作は、国宝「松林図」「楓図」で大変人気の高い画家、長谷川等伯の作品をモチーフにした5曲からなる「長谷川等伯組曲」、そして「Tribute To Four Jazz Giants」と題された4人のジャズ・ジャイアンツへ捧げる4曲、全9曲からなる大作である。守屋純子は「モントレージャズフェスティバル・イン能登」を開催しているジャズの街、七尾市で長い間に亘って子供達にジャズの指導を行ってきているため何か土地にちなんだ曲を書きたいと思っていたところ、七尾市出身の有名人である日本を代表する画家、長谷川等伯に出会う。彼の没後400年にちなみ国宝「楓図」を題材にした「Maple」を発表し大きな反響を呼んだ。そこでその後守屋の好きな長谷川等伯の4作品を題材にした4曲を加えて今回の「長谷川等伯組曲」が完成した。アルバムタイトル「Art In Motion」はまさに絵画をモチーフにして音楽が生まれて来るという、まさにユニークな発想であり、日本画がジャズになるという面白さが国際的な評価を呼ぶものと期待される。 さらに「Tribute To Four Jazz Giants」は彼女の敬愛する、デューク・エリントン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス、チャーリー・パーカーに捧げた作品。「Charlie/チャーリー」はサックスセクションとリズムセクションだけによる演奏。彼女のアレンジャーとしての卓越したセンスが伺える注目の作品となった。